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2015年3月30日月曜日

メールサービス次々と終了

いつもは午前中に発行される弘前市メールマガジンですが、夕方に遅れて届いたのを確認すると、今回が最終号ということでした。
これより早く除雪通知メールも安心・安全・生活情報メールも終了の案内がありましたので、私からすれば連動の工夫をしてでも続けてほしかったメールサービスが全滅することになってしまいました。残念です。

除雪と生活情報は違うシステムでのメールサービスになるのだそうですが、市メルマガに関してはFacebookやTwitterでの情報発信があると誘導していましたが、自分で見にいかなければ確認できず、その上ドンドン他の情報と一緒に流されていってしまうプル型では気づかずに終わることも多いですし、プッシュ型であるRSSでも一定期間たてば情報は消えていくだけに、テキストで永久に保管できるメールでの情報提供が行政としての情報発信に最適だと思うのですが、いくらやっても発行目標に届かない現状に仕分けされたのだと推察します。
FacebookなどのSNSや先日紹介したi広報紙というアプリといった最先端への適応は必要なことではありますが、枯れたサービスでも達成しようとする成果に見合うのであれば淡々と使うべきですし、今回の終了は少し前がかりになりすぎている感じがしますし、何よりなぜ発行目標に到達しなかったのかの反省がなされなければ、やめる意味すら見失ってしまうことになります。
私としては、一日分の最新情報のRSSをまとめた情報のみのメールサービスでも行ってほしいと思いますし、何といっても編集後記という形であっても個人の思いが見える情報発信はメルマガだけでしたので、Twitterでのつぶやきが無機質な最新情報だけでなく中の人の不用意な発言も時折あるようなやり方にチャレンジしてほしいと思っています。

その意味では、葛西市長が公式な所信表明などだけでなく、市長Blogやメルマガで自らの思いや新規施策の説明を語ることからはじめないと、職員が思いを発露させるのは僭越という気持ちのままでしょうし、市民にも思いや真意が伝わりませんので、このことは提案したいと思います。

2015年3月27日金曜日

アプリで広報ひろさきが読める

これはまだ地元紙では掲載されていない情報ですが、市のサイトで「広報ひろさき」を購読できるアプリを紹介していました。
「i広報紙」というのがそれで、市のだけでなく函館市や宮古市など数十の登録自治体の広報紙も一緒に購読することができますので、他市の情報を得たり広報紙のできを比較することもできます。
また、記事を選択してスクラップブックに保存できたり、主要な電話番号がわかる「くらしの電話帳」という昨日もあって便利ですが、広報紙そのものを写真データかしたものなので、記事内の電話番号から発信したりURLジャンプできないのが唯一の弱点です。
何といっても、町会長として毎号配布している広報が届いてもいないうちにiPhoneで購読できるというのは、うれしいような今後の配布作業が徒労のような複雑な気分ですが、まずは皆さんにもお試しいただきたいと思います。

それにしても、広報そのものは県下の広報紙コンクールで最優秀を今年も受賞しましたし、市のサイトも3月にリニューアルされ、最新のデバイスやアプリにも素早く対応していくなど、情報発信の分野ではめざましい進展が目につきます。
また、市役所やヒロロ、弘前公園など公共の場にWi-Fiが用意される箇所も増え続けており、在職時に無線LANの整備を要望してもけんもほろろだったことやTwitterアカウント取得にも壮大な手間がかかったことがウソのようです。
ただ、「いいね!」が県下一といわれるFacebookページを持っていても、情報発信はしてもSNS本来の機能である双方向のやりとりというのはされていませんし、NHKのTwitterアカウントなどで中の人の思いが見え隠れするのが話題になるようなこともおきませんし、生身のやりとりがないのは広報であっても広聴の部分が欠けているように思います。

この部分では、広報があってこその広聴になるわけですが、広聴広報課ばかりでなく各課の課長補佐以上であれば自らの発言に責任を持ちながら市民からの質問に答えたり取り組んでいる事業に対する思いを発露するような取り組みが次の段階として検討してほしいと思います。
ちょうど、部長級である佐々木公誠さんが人材育成課から広聴広報課に異動となったところですので、期待したいと思います。

2014年12月15日月曜日

除雪通知とメルマガの連動を

12月としては想定外の雪続きの日々ですが、開票速報を3:00まで見ている間には除雪開始通知メールが届かず、寝てから新型で静音な除雪車での作業だったせいか気づかずにましたら、案の定どっさりと置き雪があり、朝から一汗かくことになりました。
この除雪開始通知メールは、市が数年前からICTと雪対策を連動させる取り組みとして進めているのですが、実際に運用しているのが道路維持課のせいか今回のように通知忘れがあったりしますが、家の前の分は降ったら振ったなりの覚悟を決めて起きれば済むことですが、置き雪があるかないかで作業時間が大きく変わるだけに、しっかりしてほしいものだと思っています。

実際の運用ばかりでなく、どれだけの市民がこのシステムを利用しているのかも気になるところですが、一方で弘前市メールマガジンの方は目標数1,700という低い設定にもかかわらず、それすら達成できずにおり、昨年度は1,000に満たない登録だったと記憶しています。
毎週月曜日の定期配信ばかりでなく、緊急時には速報も送られてくるメルマガはもっと購読されるべきものだと思いますが、気になるのは通知メールとメルマガでは受託業者が違うせいからなのか、連動している様子が見られないことです。
メルマガ配信システムやショッピングサイトなどでは、一つの手続きをするとオフィシャルメルマガやおすすめなどを自動的に配信してくる場合が往々にしてありますが、通知メールに登録する人であれば当然市内在住で市のICTシステムを利用しているわけですから、この人に自動的にメルマガを送る形になっても迷惑にはならないでしょうし、そこまで押しつけがましいのが気になるのであればメルマガ登録先のURLを登録完了メールの末尾に乗せるくらいのことでもすべきだと思います。
逆にメルマガに党路する際にはメールアドレスだけの送信で登録が進んでいきますが、こちらでも同様の案内を挿入して除雪通知などのシステムがあることをお知らせするというギブアンドテイクな取り組みをすべきですし、それぞれ思いがけないほどの費用をかかっているシステムなのですから、それに見合った発信となる工夫が必要なのはいうまでもありません。

ところで、皆さんは除雪開始通知メールやメールマガジン、受信していますか?