2014年11月1日土曜日

菊と紅葉まつりで有料は必要か

先日、「食と産業まつり」との同日開会を懸念した弘前最大の秋のイベント・菊と紅葉まつりに足を運びました。IMG_2023-2014-11-1-11-30.JPG
有料となっている植物園内に用事があったのですが、せっかくの渋谷和生さんの演奏も告知が足りず、偶然居合わせた人たちが喜んでくださっているだけというのが残念でした。
その後、杉の大橋~本丸~四の丸~亀甲門というど真ん中を回ってきましたが、一番の見どころの3連休初日にもかかわらず、カメラを構えてもじゃまになるようなことのない閑散とした人出でした。

桜まつりであれば、三味線・民謡は護国神社脇のステージで毎日無料で楽しめるのですが、少ない人出である分こちらこそ無料で楽しんでもらえるようにするべきだと思いますし、本丸にしても来年の今頃は天守閣が曳家されているわけですから、今回わざわざ来てくださった人には無料で観覧できるようにしてでも集客に努める工夫があっていいと思います。
例年、菊と紅葉まつりが終わって勤労感謝の日で有料規制が終わりますが、それであれば春夏の利用に感謝してまつり開会とともに無料化するくらいの思い切りがなければ秋の集客は見こめません。

いずれにしても、秋のイベントは見直しが必要だと改めて感じたところです。