2014年11月8日土曜日

大丈夫?たか丸くん

banner1-2-2014-11-8-10-00.gif弘前城築城400年のキャラクターとして登場したたか丸くんですが、すっかり定着はしたものの一方ではみんなで推そうという盛り上がりは冷めて、今年の「ゆるキャラグランプリ」では130位(県内トップ、東北では5位)という結果で、残念ながらだんだん順位を下げています。
ゆるキャラといえば、ひこにゃん・くまモンから、しゃべって跳ねる非公式キャラクター・ふなっしーへと人気が移り、その強烈なキャラクターによる影響は大きいものの、たか丸くんはこれに合わせて変えていけるタイプではないだけに、今後どうしていくべきか考えるところにきているように思います。

ところで、デザインをしてくれたせのおしょうごさんとはお会いしたこともありますが、たか丸くんへの愛情あふれる方で、このたびはラインスタンプを作成してくれました。本当にありがたい限りです。
こんな応援団がついていながら結果がふるわないというのは、市民の関心の低さが一番の原因ですし今回は投票しそびれた私も反省しきりではありますが、自分たちから盛り上げていこうという気概が市の側にも欠けているように思います。
そこでがんばってもらいたいのは、今年度設置された「ひろさき魅力プロデュース室」ですし、とりわけ民間登用で責任者となった盛和春さんは電通というプロモーションの最大手から来られたのですから、今後の展開についてアッと言うしかけを考えてほしいものです。
それをふまえて、できるだけ若い世代を巻きこんで、どうしたらたか丸くんを盛り上げていけるか、それをシティプロモーションにつなげるにはどうしたらいいかを話し合い、そして形にして一緒に動いてもらう流れが必要だと思います。
このあたり、桜守制服の件といいスタバ問題といい、外との連携は強化されていても市民の声を聞きプロジェクトに巻きこんでいくという方向性が欠けているからこそ、市民の関心を呼ばず疑念を持たれることにもつながっていると思いますので、外に向かってのプロモーションの前に市民への周知が肝心だと釘を刺しておきます。

何はともあれ、たか丸くんにはもっと出番と露出があってほしいですし、それによってもっと愛されるキャラクターとしてがんばってほしいものです。