2014年7月18日金曜日

イベント過剰でいいのか

中央高校のベスト4をかけた聖愛との一戦は明日12:30から青森市営球場で行われますが、地元・弘前は海の日3連休はイベントの連続です。
19・20日は藤田記念庭園での和モダンの祭典と西弘ちょうちんまつり、20日はロマントピアで星まつりとかち合ってまして、YOSAKOIチーム花嵐桜組はロマントピアで17:00に特別出演してから19:00に西弘というハードスケジュールです。
我が昴町会の昴まつりも19日夕方に開催、中央祭も明日までというように地域や学校などのイベントもあるでしょうから、東奔西走右往左往の方だらけだろうと思います。

とりわけ、和モダンの祭典のように葛西市長となってからはじまったものが多いというのは、市民の共通認識だろうと思います。
その中には、卍フェスティバルのように毎年趣向を変えながらすぐに終わったもの、イベントとは性格が違いますがFORETが7月から「弘前あさいち」に衣替えしたものもありますし、和モダンの祭典も星まつりも市の補助事業でありながら日程がかち合っているものもあり、もう少ししっかりした企画や日程の調整を考えるべきだと思います。
それでなくても、春夏秋冬の四大まつりに頼った観光からの脱却が求められているのに、その流れを作っていくべき市が逆行するようなやり方なのはおかしいと言わざるを得ません。

一方、まちづくり1%システムでも町会などの従来からあるイベントでの応募の例も目につきますが、そのイベントが本当に市民に開かれたものなのか、もしくは他の町会などにも波及するような効果があるものなのかという視点が必要だと思いますので、町会の親睦のための昴まつりでは応募を考えたことはありません。
市にしても町会・団体にしても、何のためにイベントを行うのか、日常を活性化することとイベントを行うことでの効果の違いといったことを考えるべきだと思いますし、そもそもイベントはハレのことであって、いつもとは違うからこそ意味があるのですから、それが過剰になる方向は慎むべきだと思います。