2014年8月25日月曜日

葛西市長、「対話と創造」の看板は外しましょう

以前、我が昴町会の融雪溝問題で道路維持課との話し合いが決裂したことはお知らせしましたが、これを理事会で話し合って要望書を提出することが決まり、7/22に町会のほぼ総数となる署名簿を添付して相馬支所を通じて提出しました。その要望項目は下記のとおりです。
  • 昴町会の融雪溝の機能が維持されるよう井戸の改修を早急に行うとともに、不備が生じないよう業者による定期点検を行う体制にしてください。
  • 融雪溝だけでは処理できない雪環境ですので、相馬地区直営除雪隊による手厚い除排雪体制に組みこんでください。
  • 町会の切実な声を受けとめる機会として、今後の話し合いに葛西市長のご臨席を求めます。これについては、8/8(金)までに文書での回答を求めます。
この3点ですぐに検討対応できるのは、言うまでもなく最後の話し合いの場を作ることですが、8/8どころか1ヶ月たった今日も何の音沙汰もありません。葛西市長は、「対話と創造」の看板を外すべきです。

そこまで厳しく言うのは、町会として要望書を提出したのが初めてではなく三度目なのですが、最初の署名簿つきで除雪業者変更を求めたのと次の街灯のLED化を求めたものに関しては、文書での回答を求めたにもかかわらず大幅に期限を過ぎてから口頭での課長からの回答にとどまり、町会としての思いを踏みにじられた経験があるからです。
今回は雪対策について二度目の署名つき要望でもあり、この地を「プレアデスのまち」として整備した際の大事な約束を守っていくかどうかという重要な問題だけに、まずは町会の思いを受けとめる場に市長か道路部門のエキスパートである副市長にお出ましいただいて胸襟を開いて話し合うところから仕切り直しをしてもらいたいという思いで要望しただけに、失望は大きいです。
すでに9月定例会に補正予算がかかるのは明らかになっていますが、今の時点で話し合いをしないということは井戸の改修も農業用水からの取水も行われないままに冬を迎えるのが確定したわけで、もし来たる冬に故障が起きた場合は市の責任は重いと言わざるを得ませんし、このことで不安を増幅させてしまう対応そのものに問題があるのは皆さんにもご理解いただけると思います。
また、これは市長の方針と真っ向対立する問題だけに致し方ないこととあきらめていますが、ゴルフ場問題でも期限までに回答がないことが多く、話し合いの機会をという要望も無視されており、自分と意見を異にする立場の団体・市民とは対話しないという姿勢を見てきただけに、昴町会も同じ色眼鏡で市長から見られているかと思えば残念でなりません。

この間も、ねぷたの際など何度か葛西市長と顔を合わせる機会がありましたが、そのたびに笑顔で声をかけていただいておりますので、私個人に対する悪意からくるものではないと信じていますが、さすがにこの状況では「対話と創造」の看板に偽りありと言わざるを得ません。
市職員にも市長後援会の方々の中にもこのBlogをウォッチしている人があると思いますので、ぜひ葛西市長にご注進していただきたいと思います。