2014年12月9日火曜日

ヒロロと大学で投票できるようにしよう

LM議連時代の仲間で静岡県富士宮市長に再度の挑戦をめざしている深澤竜介さんがいますが、彼のブログに期日前投票所のことが書かれていて、ハッとしました。

松本市では松本駅、松山市では愛媛大学・松山大学に三越・高島屋といったデパートにも設けられているのだそうですが、弘前市では市役所・総合学習センター・岩木庁舎・相馬庁舎の4ヶ所のみというのがずっと続いています。
これで投票率が高いのならば文句もないのですが、前回の参議院議員選挙では県下10市最低、4月の市長選でも38%という低い投票率に終わり、市長選からは若手経営者有志による「弘前を日本一投票率の高い街にする会」が発足して今回の総選挙でも活動しているのですが、ろくでもない政策だらけの自民党圧勝の予測報道やいきなりの冬将軍到来では、結果が期待できそうにもありません。
彼らの投票啓発には敬意を表したいと思いますが、呼びかけ以上に投票しやすいところで期日前投票を可能にするという具体的な改善があってこそ呼びかけも功を奏すると思いますので、市内であれば商業施設に行政スペースを組みこんでいるヒロロはもってこいの場所ですし、幼児連れのママさんたちにも気軽に投票してもらえるでしょう。
また、若い世代の投票率の低さが問題となっていることを考えれば、弘前大学・弘前学院大学などの大学に期日前投票所を置くのが何よりも効果があると思いますので、これは次の選挙すなわち来春の市議選で実現できるように検討していただきたいものだと思います。
本来であれば、行政職員が配置されている出張所や交流センター・公民館といった地域にある公共施設であれば期日前投票ができて当然だと思いますし、一定規模以上の福祉施設や病院では以前から不在者投票が施設内で行われているのですから、その施設に併設されているデイサービスの利用者が一緒に投票できるようにするといった手だても考えられます。
広報車で投票の呼びかけに回るヒマとカネがあるなら、こういう形の工夫を真剣にしてほしいと思います。

何はともあれ、いくら悪政でも勝てば官軍なのが政治の世界ですから、これからの日本、そして次世代の未来につながる選択を投票という形で示しましょう。