2014年10月9日木曜日

「まっぷ」実現で負け惜しみ

Unknown-2014-10-9-15-00.png何度かマップでの「見える」化を提言してきましたが、今日からひろさき便利まっぷが公開されました。
見えるようになった情報は、施設案内・子育て教育・健康福祉・安全安心・雪対策・観光文化・都市計画・道路の8分野ということで、私が要望していた公共事業や災害発生といったテーマはなく、できばえも渡邊英徳さんがかかわっているような雰囲気もしないながらも、この時期に公開できたということは私の提言を横目に着々と準備を進めていたのだろうと拝察します。市役所、やるもんです。
ここで大事なのは、誰の提言を受けて実現したのかということではなく、提言したものが形になってくれると、「便利まっぷ」に前述の分野を追加してほしいという具体的要望や、「便利まっぷ」を見てもらいながら公共事業の情報もあるとわかりやすいといった説明もできますので、非常にありがたいと思っています。

ただ、出し抜かれた悔しさはありますので、負け惜しみで便利にしていくためにいくつか提言しておきたいと思います。
一つは、スマホ版であれば位置情報を取得するようにして市外からの検索であれば観光文化が最初に検索できるようになるとか、表示できる分野が増えてきた場合には分野ごとの表示/非表示を選択できるように選択できるといった機能追加は今から検討していただきたいと思います。
もう一つは、今回のまっぷの所管課が情報システム課だということですので、年に一回は市民と気軽に意見交換する場をもうけて、市民が希望する分野の追加や使いやすさの提言などを聞き届ける場を作ってほしいと思います。
これは、以前提言した各課それぞれ声を聴く場を作ることの一環になりますし、とりわけ情報システム課は市の業務を後方で支える立場だけになかなか市民と直接やりとりする機会がないだけに、この課が動けば他の課でも当然やることになっていくだけに、先陣としてはもってこいの存在です。
まずは、今回の公開に至るまでの経緯や今後の機能拡張といったことをテーマに報告会を開くところからやってもらえると、市がどのような形で施策を発案して実現させていくのかを市民に示すことにもなりますので、ぜひ検討していただきたいと思います。

何はともあれ、せっかく実現した「まっぷ」ですので、皆さんもぜひ活用してください。