2014年10月11日土曜日

議員になる目的

昨日はひねもす東奔西走で午前様での帰宅だったのと、非常に重い問いを突きつけられていましたので、更新ができませんでした。その問いとは、人生の先輩からいただいたもので、「議員になる目的は何か」ということでした。
一晩考えたことを明らかにしますので、皆さんにはこんな私を支援できるか考えていただきたいと思います。

昨日言われたのは、4年の素浪人生活から市議選に挑むことより、まずは生業を見つけて家族の生活を支えることが優先ではないか、元議員だからとか町会長や陸上クラブのコーチがあるからといった言い訳やプライドはじゃまなだけ、そもそもそこまで真剣に生きる姿勢を見せないから支援が広がらないのでは、またすべての人を味方にする努力や、どんな手段を使っても当選することを優先して動くべきではないか、ということでした。
さらに、やろうとしていることで議員でなければできないことは本当にあるのか、そもそも議員になる目的とは何か、それぞれ答えに窮してしまうほど厳しい問いの連続でした。
その場では、市民が市のために動くようになる/動きやすくするために市政を変えるのが目的であり、議員でなくてもできることが多いのは今の立場でよくわかったが、議員という立場がなければ参加できない場があり、そこで起きていることを伝えたり、あり方を変えていくのは議員でなければできないことだと答えましたが、まさに核心を突く問いだっただけに、押しに押されて答えられずに終わった問いもありました。

そこで、一晩考えた答えですが、なぜ議員になるのか、それは利他に徹するためです。
利他とは、言うまでもなく他人のために尽くすことですが、今私が震災支援に取り組み、町会長・コーチといった役割を果たそうとしているのも利他に当てはまることですが、いかんせんそれが収入を生むことではないだけに今までの蓄えを食いつぶしやりくりをしながらの活動となり、生活については妻におんぶに抱っこというのが現実です。
これが、市議に返り咲くことができれば議員報酬を得て、生活を心配することなく堂々とフルタイム市民のために活動することが可能になりますし、議員でなければできない場で動くことができるようになります。これこそ、議員になる目的です。
利他を掲げることは、まず自分そして家族に我慢してもらうことが増えることになりますが、家族からすれば他人のためと言いながら、自分の楽しみのためにいろいろな活動に飛びこんでいるように思えてくることもあるはずです。
それだけの苦労をこれまでもかけてきていますし、これからさらにかけようとするのは本当に申し訳ないことだと思いますが、それだけに政治家を生涯の仕事とするのではなく、一定の任期を重ねた後には一般の生活に戻る任期制限が必要だという主張にもつながりますし、私自身も今後2期以上は務めないことを約束したいと思います。
また、どんな手段でも当選するのが先決だし一人でも多く味方にする努力が必要だというのはもっともなことですが、政治家不信をぬぐい去るためには今までとは違う活動でなければなりませんし、そこで苦しむ形になっても、逆に苦しんでも筋を曲げない真剣さを持って臨むことでしか、私を支援しようという人は集まらないと思っています。
ただし、それだけ厳しい道を進むのですから、わざわざ敵を作って足を引っぱられたり、人が離れていくようなことは避けなければならないというご指導は、肝に銘じておきたいと思います。

一晩考えて、この答えか、と思われるのか、よし支援しよう、となるのかは皆さんしだいですが、私はきっとこの思いが皆さんに通じて支援してくれると信じています。
4/26の投票日まで半年、この思いで突き進み、私の目的を実現させ、そしてやるべきことを実行したいと思います。本当によろしくお願いいたします。