2014年6月15日日曜日

スポーツ施設、どうする

W杯が開幕しサッカー熱が盛り上がっていますが、今日はこれにからめてスポーツ施設の問題を考えたいと思います。

弘前市でも、ブランデュー弘前がJリーグ入りをめざしてがんばっています。
そこで問題となるのがホームグラウンドとなるスタジアムですが、今の運動公園の陸上競技場ではJ3でも基準を満たせないものだけに、所有者である市がどれだけ思いを受けとめて整備するかにかかってきます。
現実に今秋から陸上競技場は改修工事に入るのですが、これが陸上のトラックの補修なのか、サッカーやラグビーの公式試合ができるレベルでのフィールド改修もあるのか、スタンドやロッカールームといった施設の増強もあるのか今のところ不明です。
もう一つ、ブランデュー関係者などから隣接するサブグラウンドの人工芝化が要望されていますが、市がもくろんでいるという陸上の全国大会誘致のためにはきちんとしたサブトラックが必要になるはずなので、ここをどういう位置づけにするのかも重大な問題です。

サッカーも応援したい、しかし陸上クラブのコーチをしている立場としては陸上競技優先で考えてほしいという悩ましいところですが、このことを市から市民に問いかけたり考える機会がないのが何より問題だと思います。
サッカー・ラグビー・陸上ばかりでなく、サブグラウンドで練習や大会を開催しているグラウンドゴルフなどのニュースポーツまで声をかけて一堂に会しての話し合いの場を持ったり、関係者ばかりでなく一般市民でスポーツに親しむ人やスポーツに関心がなく施設整備がムダと考える人まで含めて意見を聞くことで、市として最大多数が納得できる結論を見いだすことで、市にとってスポーツにどれだけ力を入れるべきかを考えていくべきです。
このことは、今度の定例会でも問題となるであろう市民ゴルフ場でも言えることです。

市が動かないのなら、私が声をかけて皆さんと話し合う場を持ってみたいと思いますが、いかがですか?