2015年3月27日金曜日

アプリで広報ひろさきが読める

これはまだ地元紙では掲載されていない情報ですが、市のサイトで「広報ひろさき」を購読できるアプリを紹介していました。
「i広報紙」というのがそれで、市のだけでなく函館市や宮古市など数十の登録自治体の広報紙も一緒に購読することができますので、他市の情報を得たり広報紙のできを比較することもできます。
また、記事を選択してスクラップブックに保存できたり、主要な電話番号がわかる「くらしの電話帳」という昨日もあって便利ですが、広報紙そのものを写真データかしたものなので、記事内の電話番号から発信したりURLジャンプできないのが唯一の弱点です。
何といっても、町会長として毎号配布している広報が届いてもいないうちにiPhoneで購読できるというのは、うれしいような今後の配布作業が徒労のような複雑な気分ですが、まずは皆さんにもお試しいただきたいと思います。

それにしても、広報そのものは県下の広報紙コンクールで最優秀を今年も受賞しましたし、市のサイトも3月にリニューアルされ、最新のデバイスやアプリにも素早く対応していくなど、情報発信の分野ではめざましい進展が目につきます。
また、市役所やヒロロ、弘前公園など公共の場にWi-Fiが用意される箇所も増え続けており、在職時に無線LANの整備を要望してもけんもほろろだったことやTwitterアカウント取得にも壮大な手間がかかったことがウソのようです。
ただ、「いいね!」が県下一といわれるFacebookページを持っていても、情報発信はしてもSNS本来の機能である双方向のやりとりというのはされていませんし、NHKのTwitterアカウントなどで中の人の思いが見え隠れするのが話題になるようなこともおきませんし、生身のやりとりがないのは広報であっても広聴の部分が欠けているように思います。

この部分では、広報があってこその広聴になるわけですが、広聴広報課ばかりでなく各課の課長補佐以上であれば自らの発言に責任を持ちながら市民からの質問に答えたり取り組んでいる事業に対する思いを発露するような取り組みが次の段階として検討してほしいと思います。
ちょうど、部長級である佐々木公誠さんが人材育成課から広聴広報課に異動となったところですので、期待したいと思います。